外壁塗装を考える時期は?
外壁塗装を考える時期は?
皆様外壁塗装をお考えになる時は、どんな時でしょうか?
色褪せしてきたな…汚れやコケが目立ってきたな…
手に粉がつく…
ひび割れしてる…亀裂が入ってる…
剥がれてる…もう外壁塗装をしてから8年ぐらい経過してるな…等
様々な理由でお考えになる事でしょう。
サインを見逃してしまうと、大切なお住まいを守れなくなってしまうかもしれません。
外壁塗装だけではなく、費用面でも結構な価格になってしまう場合もございます。
皆様がお考えになるそのサインこそが、
外壁塗装をお考えになる時期で間違いございません!
カビ・藻等が発生している場合
塗装による防水効果が失われている可能性がある為、お早めに現地調査のご依頼をお願いいたします!
チョーキング現象
手で壁を擦ってみて、手に粉が付いたら、お早めに現地調査のご依頼をお願いいたします!
塗膜の剥がれ
外壁の下地が剥き出しになっており、雨水や湿気がダイレクトに伝わってしまいます。放っておくと建材の腐食を招いてしまうため注意が必要です。こちらもお早めに、現地調査のご依頼をお願いいたします!
ひび割れや亀裂
この部分から雨水などが建物内部に侵入してしまい、雨漏りや内部の腐食に繋がる可能性がございます。早めに対処することで被害も費用も抑えられますので、是非ご相談を!
塗装から8~10年経過している場合
前回の塗装工事から、塗料にもよりますが8年〜10年が経過してる場合、本来の性能を失ってしまっている可能性が高い為、塗装する事をおすすめします。是非、現地調査のご依頼をお願いいたします!
屋根塗装、外壁塗装は弊社にお任せください!!