火災保険

台風

竜巻

雪害

ひょう

などの自然災害による家屋の破損は
住宅火災保険でなおせます

近年多発している自然災害・・・夏は度重なるゲリラ豪雨や巨大台風による被害、冬は爆弾低気圧大雪による被害、というように深刻な状況が毎日のように報道されています。
地球温暖化が影響しているといわれる自然災害は、もはや他人事ではないのです。
大切な我が家がその被害にあったら・・・！！
でも自然災害による破損は「住宅火災保険」で直せるってご存知ですか？
「火災保険」というと火事のみに適用されるイメージですが、実は住宅全般に関する保険なので自然災害は補償対象なのです。
台風や竜巻での屋根や壁などの被害での応急処置も行っておりますので、まず一度ご連絡ください。

心当たりのある人は、まずは無料調査から
はじめてみてはいかがでしょうか?

※注意※
地震・噴火・津波による被害の補償は「地震保険」のみです。火災保険は使えません。
また、火災保険でも補償できないものもあります。

突風・強風・台風・豪雨などの強い風で破損した場合や
積雪・落雪・ヒョウで破損した場合も火災保険が適用になります。

※注意※
住宅火災保険が使えないものでも、「住宅総合保険」は補償できるものがあります。
ご契約の内容をご確認ください。

手続きは経験豊富な弊社が承ります

保険が使えるのは分かったけど
手続きとか面倒そう・・・

おかげさまで多くのお客様に
ご支持いただいております

01.現地調査・お見積り無料

破損箇所を見極め、すばやくお見積りを出させていただきます。

02.豊富な経験と確かな実績

数えきれないほどのお客様から喜びの声を頂戴してきました。

03.しつこい勧誘は一切なし！

お客様の負担となる勧誘は一切行いません！
安心しておまかせください。

雨樋・瓦・漆喰（しっくい）・雨漏り・カーポート・ベランダ・TVアンテナの出張調査・見積り無料です。

屋根・外壁の被害は、自己負担無しで修理することが可能かもしれません！
屋根修理や雨漏りの修繕が保険対応で可能かどうか、お調べいたします！
一度ご相談ください。

火災保険で補償できるもの

「火災保険」というと住宅が火事にあったときに使う保険だと思っている方が多いのではないでしょうか。意外と知られていない事ですが、実は火災保険を使って実質無料の0円で、ご自宅の修理をすることができます！

火災保険でカバーできるのはどんなとき

【 火 災 】
火災によって、建物や家財が燃えたときや消火活動の際に放水で水浸しになったとき。もらい火で損害を受けたときも、補償の対象となります。ですが、地震が原因で起こった火災については、補償の対象となりません。

【 落 雷 】
落雷で、建物や家財が壊れたとき。また、近隣に落雷があって過電流が流れ、電気設備や電化製品が故障した場合も補償の対象となります。なお、建物に付属の電気設備は建物扱い、屋内の電化製品は家財扱いになるので注意しましょう。

【 破裂・爆発 】
ガス爆発による損害。カセットコンロのガスボンベや、整髪剤のスプレー缶が爆発したことによる損害も対象となります。

【 風 災 】
風や竜巻の影響で建物や家財が壊れたとき。台風で瓦が剥がれる、飛散物で窓ガラスが割れるなど。なお、風災によって窓ガラスやドアが壊れ、雨水が屋内に吹き込んで受けた損害も補償の対象となります。

【 雹 災 】
雹（ひょう）が降ることによって、建物や家財が壊れたとき。雹が当たって窓ガラスが割れたり屋根や壁が傷ついたときなどです。

【 雪 災 】
雪の影響で、建物や家財が壊れたとき。積もった雪の重みで家屋が倒壊する、雨どいが曲がる、カーポートの屋根が壊れるなど。

※注意※
家財とは家具や家電製品のことです。火災保険の契約時に保険の補償対象を「建物のみ」にした場合は適用されませんのでご注意ください。

住宅総合保険なら
もっと手厚い補償

火災保険のなかでも自然災害のみならず様々な損害をカバーできる「住宅総合保険」ならより安心です。ご加入の火災保険が「住宅総合保険」であるかご確認なさっておくことをおすすめします。

【 水ぬれ 】
配管設備の故障や上階からの水もれなどで損害を受けたとき。天井や床が水浸しになる、家財が水没して故障するなど。

【 物体の落下・飛来など 】
ボールが飛び込んできて窓ガラスが割れたときや、自宅の壁や塀を誰かに破壊されたときなど。

【 盗 難 】
泥棒の侵入時に割られた窓ガラスや壊されたドアも補償の対象となります。

【 水 災 】
洪水、高潮、土砂崩れによって建物や家財が損害を受けたとき。家や家財が流される、家が倒壊する、床上浸水するなど。

【ご注意】火災保険は必ず適用されるわけではありません。

1. 経年劣化や摩耗
2. 保険の契約者に重大な過失がある場合（寝たばこ・火の消し忘れ・子供の火遊び 等）
3. 地震・噴火またはこれらによる津波を原因とする損害（地震保険でしか補償されません）
4. 3年以上経過しているとき
5. 損害額が20万円未満のとき

経験豊富なスタッフが丁寧にご説明いたします。
わからないことはなんでもお聞きください。

調査・見積りは無料です。

火災保険で、修理をする手順

主な損害保険会社

「風災」補償の対象期間は3年間です。
3年以内に保険会社に「保険を申請します」と電話すると保険請求になります。
被害を受けた日から3年以内に保険会社に保険請求をしなければ、失効となります。
基本的には国内にある火災保険・住宅総合保険を扱っている損害保険会社なら、どの保険会社でも請求は可能です。ここに、主な損害保険会社を掲載しました。

■ 東京海上日動火災保険株式会社
http://www.tokiomarine-nichido.co.jp/

■ 株式会社損害保険ジャパン
http://www.sompo-japan.co.jp/

■ 三井住友海上火災保険株式会社
http://www.ms-ins.com/

■ AIU損害保険株式会社
http://www.au-sonpo.co.jp/

■ 明治安田損害保険株式会社
http://www.meijiyasuda-sonpo.co.jp/

■ あいおいニッセイ同和損害保険株式会社
http://www.aioinissaydowa.co.jp/

■ 共栄火災海上保険株式会社
http://www.kyoeikasai.co.jp/

■ 富士火災海上保険株式会社
http://www.fujikasai.co.jp/

■ 日本興亜損害保険株式会社
http://www.nipponkoa.co.jp/

■ 日新火災海上保険株式会社
http://www.nisshinfire.co.jp/

■ セコム損害保険株式会社
http://www.secom-sonpo.co.jp/

■ 朝日火災海上保険株式会社
http://www.asahikasai.co.jp/

■ ソニー損害保険株式会社
http://www.sonysonpo.co.jp/

■ 日立キャピタル損害保険株式会社
http://www.hitachi-ins.co.jp/

住宅火災保険適用の事例

よくあるご質問

補償に関するよくあるご質問をまとめています。

調査や見積りに費用がかかりますか？

いいえ。
現地調査もお見積りももちろん無料です。
万が一、被災箇所が見つからない場合でも、手数料は頂戴しておりませんのでご安心ください。

保険を利用すると保険料が上がりますか？

いいえ。ご安心ください。
自動車保険等と異なり等級がないので、使用しても保険料は上がりません。

夏に台風被害で保険を使っているのですが、雪害でも使えますか？

はい。使えます。
申請し被災内容が認定された場合は、何度でも使用が可能です。

火災保険でカーポートや雨どいが修理できるのですか？

はい。火災保険の特約事項に記載されております。
火災だけではなく、台風時などの水害、風害、落雷から、雪害全般、盗難時の被害までカバーしています。

保険で補償される以外に費用はかかりませんか？

はい。保険会社が損害として認めカバーされる範囲で工事を行わせていただきますので、ご負担なしでの修理・補修が可能です。

どこまでの被害が保険が適用されるか分かりません…

ご安心ください。経験豊かなスタッフが現場調査を行わせていただきます。
費用も一切かかりませんので、まずはご相談ください。

保険の手続き方法がよく分からず不安です…

専門のスタッフが手続きをさせていただきます。
もちろんお客様に分かりやすくご説明し、ご納得いただいた上での工事となりますのでご安心ください。

悪徳業者に高額な工事費をとられた話を聞きますが…

ご安心ください。弊社はお見積りで提示した金額以上は請求いたしません。
保険でカバーされる範囲でのみの工事を行います。
もちろん他の工事もご相談を承ります。

上記の他にも、よくわからないことやご相談がございましたら、お気軽にご相談ください。経験豊富なスタッフが、お客様の立場で心を込めて対応させていただきます！

調査・見積りは無料です。

リフォーム詐欺業者が
保険金詐欺に進出

以下にご注意ください！
知らぬ間に詐欺の共犯者に…

ネットや飛び込み、電話営業をしている火災保険の代行業者には気をつけましょう。

最近、リフォーム詐欺業者が大挙して保険金詐欺に進出しているそうです。
その手口は、経年劣化による損耗を「直近の台風のせいにしましょう」と持ちかけ、保険会社に虚偽の報告をして保険金を騙し取ります。
その場合、お施主様も詐欺の共犯となり、発覚すれば告発されてしまうということが起きてしまうのです。

そのような代行業者は、安く修理を行えば行うほど利益が増やせるため、最低限の工事しか下請けに施工をさせません。
さらに言えば、保険申請の時には隅々まで完璧で高額な見積もり書を作成しますが、実際の施工依頼は適当だったり、その場しのぎで済ませてしまうということです。
本当に行うべき施工を行っていないため、いい修理、いい工事などできません。

ですから、そのような代行業者に頼むよりも、有資格者に診断してご依頼いただく方が確実です。

でも…
自分で申請しなきゃいけないの？

鑑定士への
状況説明

被災箇所の
写真撮影

見積書等
書類作成

上記のものを準備した後にリフォーム会社に依頼しなければいけません。
申請の手続きは複雑で面倒なため、広く活用されていないのが現状です。

面倒だからとあきらめてしまう前に！
わたしたちにお任せください！